友人が病気と闘っているので支えていきたいです。

友人か癌と闘っています。ずっと若い頃から一緒に過ごしていた友人なので、家族のように思っています。若い頃に両親を亡くしてしまった友人は、病気になってからも誰にも頼れる人がいません。なので、私が親族代わりに友人を支えてきました。癌の告知の時も私が親族代表としての役割を果たしてきました。友人にはその時のことをいつも感謝されています。あの時、一緒に告知を受けてくれたから、何とか気を狂わすことなく済んだと言ってくれます。私にとっは何も特別な事などしていません。ただ、人として当たり前のことをしただけの話なのです。だからそのことを特別に思わなくて良いよと言っています。今は抗がん剤治療で吐き気に苦しんでいます。つらそうな友人を見ているだけで涙が出そうになってきますが、そこは気合いで我慢しています。私が泣いたら友人はきっともっと辛くなるはずです。だから私は友人の前にいる時は無理にでも笑って場の空気をなごませています。これからも微力ながら支えていきたいです。