久しぶりの文房具屋さんは気分が上がって、何を買うか迷った

久しぶりに目上の人に手紙を書くことになり、文房具屋さんに行って、便せんと封筒を買うことにした。
最近はメールばかりで、手紙を書くこと自体が久しぶりで、便せんと封筒を買うのも何年ぶりだ。
まず、文房具屋さんに入って思ったのは、「今でも便せんや封筒は売っているのだろうか?」ということだった。
でも、そんなことは杞憂で、文房具屋さんには、想像以上の数の便せんが売っていて、うれしくなった。
子供のころは文房具が大好きで、お金がなくても近所の文房具屋さんに通い、
あれこれ見ていたのを懐かしく思い出した。
今回は目上の人に出す手紙ということで、便せん選びもちょっと難しい。
自分らしさも出したいけど、あまりに派手なのやかわいすぎるのもだめだし、
色や質感も大事にしたい。
結局、無難に桜が入っているのにしてしまったけど
家に帰って見てみると、桜も控えめで品がいいし、
何より今の季節にしか出せないところがいい。
相手の方が喜んでくれるのを期待しながら、その便せんに手紙を書いた。