豪雨の災害での断水が解除となり嬉しい反面まだ復旧の予定が立たない地域を考えると複雑な気持ちです

私の住んでいる地域で今日まで続いていた豪雨災害による断水が、本日16時15分頃に解除されて給水が再開されました。7月6日から11日間の断水期間の生活で、これまで使用できて当然とばかりに思っていた水が、日常生活に使えないことへの不便さがよく分かりました。こうして断水が解除された地域がある反面、川の氾濫で一階の天井付近まで水没で、まだまだ水の給水どころか、電気などの復旧もいつになるか予定も立たない地域があることを考えますと喜んでばかりはいられません。
私の住んでいる市には、市民の生活に欠かせない水を供給してくれている大きな川があります。今回はその川が豪雨の影響により堤防が決壊して、このような大災害が起きてしまったのです。普段は穏やかな流れで、市民に憩いの場を与えてくれていた川でしたが、今回のように災害時に見せた冷酷なまでの自然の驚異には、人間の力ではどうしようもない一面を見た気がしました。私はこの川を見つめて75年間過ごして来ただけに、余計に自然の驚異の偉大さを感じました。
それにしても、今回の11日間の断水生活では、普段では考えたことも無かった水の大切さを改めて感じることが出来ました。また今回の断水のため復旧活動をされた水道局の方々の努力と、断水時に各給水場所での給水活動に尽力いただいた他県の水道局の関係者の人たちへの感謝も忘れないようにしたいと思います。それだけにこれからは節水に心掛け水を大切に使っていきたいと思っています。http://thecw.co/counseling.html